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撮影機材とチャイナリスク

工場

世界の工場と呼ばれるようになった中国、実に多種多様な製品を模倣して(パクッて)製造してます。
写真の撮影機材も多くの商品が作られています。日本のメーカーが監修して作った物を除き、そのほとんどが日本の物作りの常識から外れています。耐久性が低い、作りが雑程度ならまだ良いほうで購入しても最初から使えない物もあります。

【アクセス・イノベーション】Godox K180A モノブロックストロボ 180W

たとえば、ビニール傘を中国で作らせて出来上がってきたものは、形はそっくりだったがビニールがくっつき開くことが出来なかったという話があります。
管理人も中国人ビジネスマンと親交があります。コストカットの姿勢は執念に近いものがあり、検品や仕上げ、梱包は、まったく考え方が違います。話をしても考え方を変えるのは、なかなか困難です。

管理人もテストで購入した、モノブロックストロボ(写真のような)で色々経験しています。

リスクがあっても使うための基礎知識

●丁寧に扱うこと

ストロボ本体をはじめ色んな部品で、日本製と異なりプラスチックが多く使われています。中国の製品は、総じてプラスチックの品質が劣るようです。継続的に力がかかるところなど短期間で壊れてしまいます。さらに始末が悪いのは、金属のように見せかけた部品まであることです。 プロが扱う機材だから過酷な条件でもOKなように作ろうとはならないのが中国製です。

●規格の違いに注意!

日本国内で継続的に売られているものはまだ安心ですが、オークションなどで見かける、中国から直接送られてくるものには日本の電圧対応されていないものがあります。日本の方が電圧が低いので、性能が出ないストロボがあります。

管理人も180wというモノブロックストロボをテストした時、100wにも達しない光量だったことがあります。200ボルトの中国の電圧用をそのまま送ってきているのではないかと考えています。電球なども注意が必要です。
またスタンドにつける、メスダボ、オスダボの規格は日本の物と逆になります。(別に解説ブログ参照ください)

●仕上げや梱包に期待しないこと

製品に指紋がベタベタ付いている、塗装にムラがある、仕上げが雑、極端に薄いダンボールで包装などの事柄はあきらめたほうが良いと思います。(せいぜい日本の輸入業者に文句を言う程度でおさえておく)中国製品は使えるかどうかだけが基準で、他のことは無視しましょう。

●半額で2台買える?

国産品と比べると、多くの製品が3分の1程度の価格で手に入ることがあり、ローコストで機材を揃えたい方には魅力でしょう。色々な問題も、最近やや改善傾向が見られます。日本をはじめ他国のアドバイスを受け入れている企業もあるようです。購入に際しては、定評のある製品、なるべく国内で長期間販売している業者、商社から購入することをおすすめします。

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