スポンサードリンク

スポンサードリンク

光をコントロールする機材、アンブレラとソフトボックス

光を出す、フラッシュや蛍光灯だけでは撮影できません。光をコントロールする機材、光の質を変える機材が必要です。ここではアンブレラとソフトボックス を説明します。

アンブレラ(パラソル)

通称「傘」と呼ばれ、カメラマンなら必ずと言ってよいほど持っているアクセサリーです。

普通の傘と同じような形状で、曲がった柄の部分がついてません。内側が白になっているのが普通です。(内面が銀色の物もあります。)この白い面に発光ヘッドの光を反射させて使います。ストロボ(フラッシュ)を使うなら絶対と言ってよい必要なアクセサリーです。

大きさは、開いた時、直径80Cm程度から100cm強が一般的なサイズです。小型のものは直径60cmほど、特殊な物として直径2m近い物もあります。
そのほか傘全体が半透明に近い素材で、反射させるのではではなく、光を透過させて使うルーセントタイプという製品も存在します。光の質が少し変わりますので特定用途の撮影用と思ってください。 (兼用品も存在します)

アンブレラ傘トレタイプ

傘トレと言って、パラソルの前面に、主に光を柔らかくするため、トレーシングペーパーを貼って使う方法をプロは使います。うまくきれいにトレーシングペーパーを貼るのは難しく、そのためディフューザー付きのアンブレラが製品として売られてます。
このタイプは、ディフューザー部分が外れないことが多く、管理人は、プロペットストロボから出ている汎用品(他社の傘でも使える)のマルチパラソルディフューザーという製品が販売されており、こちらがお勧めです。

アンブレラ購入時の注意

ストロボなどとセットで購入するときは気にする必要はありませんが、後から追加でパラソルを購入する場合、シャフトという中心の棒の太さに気をつけてください。特にコメットストロボは10ミリ径の太さでパラソルを作っており、がっちりしているのは良いのですが、他社ストロボには流用できません。
コメットと他社の発光部を混ぜて使う場合は注意してください。
エリンクローム社の発光部は7mmの穴が標準です。8mm用の穴もありますが発光部の中心から離れてます。偏芯タイプという特殊なアクセサリーが必要な場合があります。
普通に表示が無く販売されている場合は、8mmシャフトです。中国製もほぼ同様です。ただまれに7mmが存在します。シャフトの径

ソフトボックス

パラソル(アンブレラ)の次に使われているのがソフトボックスです。光の質が商品撮影にも向くため、当サイトでもよく組み合わせています。商品選択のポイントは、インナーディフューザーという内部にもう一枚ディフューザーが付くタイプがお勧めです。汎用品が多く出てますが、メーカーによりスピードリングという発光部の取り付け器具が用意されていない場合があります。

ソフトボックスの欠点は、組み立てが難しいところです。4本の骨(四角いボックス)をかなり強引に差し込んで組み立てなければなりません。初めての方はかなり戸惑うことと思います。そのため当サイトでは、SD写真電気工業の、傘のように簡単に開くタイプを主に選んでます。
YouTubeで「ソフトボックス組み立て」 を検索するといくつか動画が出てきます。教えてくれる方がいない場合参考にしてください。
サイズは、小物の場合、ソフトボックス前面の大きさが被写体とほぼ同じ程度の物を購入すると良いでしょう。人物の場合、ソフトボックス前面の大きさより少しは大き目のものが撮影できますので、取り回しを考えると90Cm×60cmほどの物がお勧めになります。

スポンサードリンク
ページのトップへ戻る